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Posted by 京つう運営事務局  at 

2010年01月28日

ティンダハナタ

デジタルムービーカメラを手に入れたので、早速 YouTobe デビュー!

ティンダハナタからの風景 与那国島


ティンダハナタの遊歩道から、与那国島の祖納集落と、沖縄民謡で有名なナンタ浜を眺めているところです。

Xacti DMX-CA9 の使いかたは、まだよく分かっていないのですが.... face07


【送料無料】サンヨー 防水ハイビジョンデジタルムービーカメラ Xacti DMX-CA9
  


Posted by はじめ  at 09:32Comments(0)与那国町

2010年01月24日

エチカの鏡 インド式教育法

エチカの鏡、今回もまた勉強させられました。

マイクロソフト社の3人に1人はインド人であり、シリコンバレーで活躍する技術者の約30パーセントがインド人だということは有名ですが、なぜインドから優秀な人材が多数輩出されていくのでしょうか。

インド式教育法がその理由だと言われます。

日本でインド式教育法を教える、グローバル・インディアン・インターナショナルスクール(GIIS)では、義務教育の認定が受けられないにも関わらず、多くの日本人が入学を希望しているといいます。なぜ、インド式教育法はこれほどまでに人気があるのでしょうか。


インド式計算ドリル

インド式教育法の特徴は、算数教育に力を入れていることです。

子供が小さなうちから数字に親しみ、数字に強くなることで、計算脳をつくりだすことを重視します。インドでは5才から2桁のかけ算九九を習い始め、8才では3桁のかけ算を、9才では4桁のかけ算を解くことができるようになるといいます。計算脳がつくられることで、IT教育の理解度も高まります。

茂木健一郎は、子供の脳は高いハードルを与えれば与えるほど、それに届くよう成長していくと説きます。9才で4桁のかけ算なんて本当にできるのか、などと思う必要などありません。


インド人教師が使っている本物のインド式数学の本
  


Posted by はじめ  at 23:19Comments(1)全般

2010年01月16日

立神岩

立神岩

与那国島の観光名所といえば、なんと言っても立神岩

この写真、かなり遠くから撮影したものなのですが、実は立神岩をもっと近くから見るポイントがあるのです。ただし、その場所は足場があまり良くないので、あまりお勧めはできません。

どうしても行かれたいなら、自己責任でお願いします。face07  


Posted by はじめ  at 22:45Comments(0)与那国町

2010年01月06日

栗城史多 7サミット 極限への挑戦

1月4日にNHKで放送された、栗城史多 7サミット 極限への挑戦、本当に凄かったです。


栗城史多 ダウラギリ登頂 本人撮影映像

8000メートル級の山に単独無酸素で挑むこと自体、凄いことなのですが、生きてこそ挑戦する意味はあるので、引く勇気も大切という話には本当に重みを感じました。

栗城史多さんにお会いしたことがあるため、あの番組は本当に感動しました。今年、エベレスト単独無酸素登頂に再チャレンジするということですので、今度こそ日本人初の快挙を期待してます。  


Posted by はじめ  at 10:09Comments(0)全般